和裁の授業中、飴などは食べてもよくて、私は「ちゃいなマーブル」をよく食べています。

最近は「業務食品スーパー アミカ」で1㎏袋の「ちゃいなマーブル」を購入しロッカーに常備しているのですが、先日、その「ちゃいなマーブル」を容器ごと落としてしまい、盛大な音とともに床いっぱいに転がしてしまいました(><.)…この容器、蓋が容易に開いてしまうタイプでした・・・

近くにいた人たちが四方八方に転がった「ちゃいなマーブル」を拾ってくれた(皆さん、ありがとうね!)のですがのですが、前出の画像の量の「ちゃいなマーブル」をすぐにゴミ箱に捨てるのは忍びなく思い、こうして写真に撮って記事ネタにし、あわよくば「落とした飴の活用法」はないものかとネットで調べてみましたが有りませんでした(涙)

ついでに「砂糖の活用法」の「落としてしまった砂糖」でもOKそうなものをピックアップ(^^;)

・花瓶の水にひとつまみの砂糖を入れることで栄養剤の代わりとなり、切り花が長持ちする。

・手についた機械油は、ハンドソープに砂糖を混ぜてゴシゴシ洗うときれいに落ちる。

・芝生や草の頑固な汁がついた服は、汚れてから長時間放置したものでなければ、大さじ2杯程度の砂糖に水を加えて、ペースト状にしたものを汚れに塗り込み1時間置き、通常通りに洗濯すればきれいに落ちる。絵の具やコーヒーにも応用可能。

【砂糖】意外な活用法 より 引用させていただきました。

この ↑ サイトで紹介されている意外な活用法の中には、傷の治療に活用される情報があり、切り傷などの傷口に砂糖を塗ると、塩同様の殺菌作用に加え、治りやすい。塩のようなしみる痛みが少ないのもポイント。古代から諸外国で砂糖は、塩やはちみつと並んで民間治療に使われてきた。
また、最近のイギリスのある研究では、「抗生物質」よりも効果を発揮する可能性がありそうだともいわれている。

という、驚きの最新情報もあって面白かったです♪日本のお医者様は「抗生物質」をよく処方されるようですからね・・・。

 

さて、この「ちゃいなマーブル」、私の子供の頃、母が編み物をするときによく食べていて、普通の飴だとすぐ無くなってしまいますが「ちゃいなマーブル」は、めちゃくちゃ固く☆かなり溶かして中心部が小さくなるまで嚙み砕くことが出来ないので手を止めずに作業を進められると、母が好んで食べていました。

この「ちゃいなマーブル」色付けはされているのですが、味はすべて同じお砂糖の味です。私が小学生になる前からこの味のみなのですが、他の味を発売するようなことはないのでしょうか?いろんな味の「ちゃいなマーブル」があってもいいのになぁって、ずっと思っていました。

授業中は、「ちゃいなマーブル」プラス「ミントタブレット」を一緒に頬張って、即席「ミント味のちゃいなマーブル」にして、味変しています。

「春日井製菓さん」といえば、「ミルクの国」「花のくちづけ」「のどにスッキリ のどあめ」「ハッカ飴」「黒あめ」「塩あめ」など、私の子供の頃から慣れ親しんできた味があるのに…味を添加すると、あの固さを保つことはできないのかなぁ~???素朴な味のファンが多いのかもしれませんが・・・。

 

なので、ここで小さくお願いしたいです☆

「春日井製菓さん」どうぞ、お願いします。

是非、「ちゃいなマーブル」の「ミルク味」もしくは「ミント味」などなど・・・、検討していただきたい!

よろしくお願いいたしますm(__)m

 

「春日井製菓さん」のホームページの「ちゃいなマーブル」豆知識で、「1粒で4キロ歩ける?!長持ちキャンディ」と紹介されていました。

作業用キャンディとして、もう一歩前進していただきたいですm(__)m

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