「ホ・オポノポノ」という言葉をご存知でしょうか?
学校や街路樹としてよく見かける「イチョウ」、果実の「ギンナン」には、多くの薬効があることで有名ですが、先日、紹介いたしました「ホ・オポノポノ」のクリーニングツールとして、「イチョウの木」には、「肝臓の毒素」を助けてくれるパワーがあると「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」に載っています。
イチョウの木・アイスブルー
肝臓が心配な方には、「イチョウの葉」で「押し花のしおり」を作り、本や手帳・財布などに挟んで持ち歩くのも効果的だそうです。
また、植物全般には「痛み」を癒すパワーがあるとも書かれていて、「アイスブルー(言霊・マントラ/氷河を意味するらしい)」と言って植物に触れると、「痛み」に関するクリーニングが行われるそうです。
「アイス・ブルー」と言って、「イチョウの木」にご挨拶(*^_^*)
<ギンナンの薬効>
「咳止め」や「夜尿症・頻尿の改善」に使われ、 良質のタンパク質は「コレステロールを減らし」また、「滋養強壮にも効果的」です。
しかし、中毒物質が含まれていているので、美味しいですが食べ過ぎには充分注意が必要です。
特に幼児は、解毒能力が充分発達していないので、気を付けて下さい。
「トックリヤシ」は「金銭問題をクリーニングする観葉植物」として風水的にも縁起がよく、玄関先などに飾っているお店をときどき見かけます。
「開店祝い」で何を買ったらいいか迷われたら「トックリヤシ」にされるのも良いかもしれません♪
ただ購入時には、注意が必要です!?
「トックリヤシ」には、よく似た「トックリヤシモドキ」という植物があり、違いは「トックリヤシモドキ」は成長すると高さ10mにもなるモノもあり、「トックリヤシ」よりも大きくなるんですね(^^;)
でも、販売時の若木の時は、ほとんど見分けがつかないので、信頼できるお店での購入をおすすめします!