ひと雨ごとに秋が深まり、木々も紅葉黄葉し始めております。
11月初旬、名古屋市の大高緑地に紅葉狩りに行ってまいりました。
でも、まだ早すぎたのかモミジの紅葉は、ほぼ無く一部の木が錦に色を変えている状態の中、キレイなグラデーションに色を変えている銀杏の葉を見つけました。
<11月3日 撮影>
街路樹としてよく見かける「イチョウ」。
果実の「ギンナン」には、多くの薬効があることで有名ですし、和食の彩として松葉に指して添えられたり、茶わん蒸しの具に入っていると嬉しいです。
個人的には、スーパーで一袋買ってきて、封筒に入れて電子レンジでチン♪して、ムシャムシャ食べるのが好きです。
でも、ギンナンの食べすぎは中毒を起こします。
かなり巾がありますが、小児で7~150個、成人は40~300個と言われているそうです。
私は、銀杏の木を街中で見つけると「ホ・オポノポノ」の本で紹介されている言葉を銀杏の幹に手を触れつぶやきます。(木に話しかけているヤバい人にならないように、さり気なく!)
「アイス・ブルー」
<12月2日 撮影>
「ホ・オポノポノ」のクリーニングツールとして「黄色のイチョウの葉」には、「肝臓の毒素の情報」や「麻薬・タバコ・アルコールなどの中毒の情報」を消去してくれたり、ほかにも「苦悩の記憶をゼロに戻す働き」があるそうです。
他にも、「アイス・ブルー」×「いろんな植物」で様々な痛みをクリーニングしてくれる効果があります。
また、何かの機会にご紹介します。
「ホ・オポノポノ」って、いったい何?って思われる方は多数いらっしゃると思います。
「ホ・オポノポノ」とは、ネイティブハワイアンの伝統的な問題解決法。
超簡略すれば、4つの言葉 を唱えることで、世界を変えられると言う内容だと思いました 。
言葉にしなくてもよくて、心の中で唱えるだけでもいいようです。
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています
ありがとう
私が持っている本は
「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」という本です。
本に関しては賛否両論ありますが、私は簡単なこと(「ありがとう」っていっぱい言うとか…)だけ実践しています。
占いで、良いことだけ信じるみたいな…(^^)